葉酸の効果って?

赤ちゃんの先天性異常のリスクを低減させる効果があるとして、葉酸は妊婦にとって重要な栄養素と言われています。しかし、実はそれだけではありません。葉酸には実に多くの効果があるのです。そこで今回は葉酸が与える素晴らしい効果についてご紹介したいと思います。
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葉酸の効果って?

葉酸には以下の通り、実に様々な効果があります。

 

・ 胎児の先天性異常(神経管欠損症など)の予防

 

先天性異常は胎児の細胞分裂が活発になる妊娠1ヶ月以内に発症しやすいと言われていますので、妊娠する1ヶ月前から葉酸を摂取しておけば、葉酸不足に陥ってしまうということはありません。細胞分裂とDNAの合成に関与している葉酸を1日0.4mg摂れば神経管欠損症をしっかりと予防することが出来ます。

 

心臓病の予防

ホモシステインの血中濃度が上昇すると心臓病になるリスクが高まると言われています。
葉酸はホモシステインを分解・排出する働きがありますので、葉酸を摂取すれば心臓病を予防する事が出来ます。

 

ガン予防

DNAが加齢やストレスなどでダメージを負うと肺ガン、直腸ガン・子宮頸ガンなどのガンになってしまう場合があります。
葉酸にはDNAを修復する働きがありますので、ガンを予防する事が出来ます。

 

貧血の予防

妊娠すると胎児に栄養や酸素を運ぶ為に赤血球が必要になりますが赤血球を作るのに欠かせない葉酸は胎児の脳や脊髄の発育の為に大きく消費されていきますので、母体の赤血球体濃度はダウンします。結果、酸素を運ぶヘモグロビンが減少し、貧血になります。
葉酸には造血作用がありますので、葉酸を摂取すれば貧血を予防する事が出来ます。

 

このように葉酸は、妊活中、妊娠中はもちろんですが健康維持にも大きな効果を発揮してくれる栄養素ですので、是非、毎日、意識して摂取していきましょう。
特に男性はファストフードや冷凍食品に頼る傾向がありますので、普段から葉酸不足に陥っていることがあります。
葉酸は精子の質を高める効果もありますので、妊活中の男性なら尚更、意識して葉酸を摂取していきましょう。ご夫婦揃って、葉酸を取り入れていけば受精卵の染色体異常のリスクが大幅に低減される事で、妊娠率・妊娠継続率がアップし、そして、何より元気で健康な赤ちゃんが授かる確率がグッと高まるでしょう。

 

葉酸は、ホウレン草やブロッコリー、レタス、キャベツ、豆類、レバーなどに多く含まれています。
葉酸の吸収率をアップさせるには、ビタミンB12と一緒に摂る事が良いです。
ビタミンB12は貝やレバー、マグロなどに多く含まれています。

 

妊活中、妊娠中、葉酸は非常に重要な栄養素ですので葉酸を積極的に摂取する事は大切ですがビタミンやミネラルカルシウム、鉄なども妊活中、妊娠中には非常に大切な栄養素ですので、きちんとバランス良く摂取していくことが重要です。

 

しかし、毎日、バランスの良い食事が摂れないことがありますので、その場合はサプリメントを利用していきましょう。
サプリメントならいつでもどこでも気軽&手軽に栄養を摂取することが出来ますので、便利で良いですよね。

 

特に妊娠初期は多くの栄養素が必要となりますので、サプリメントの活用は大変、有効となるでしょう。食事から補えなかった分の栄養はしっかりサプリで補っていきたいですね。
最近では葉酸以外にも様々な栄養素がバランス良く含まれた葉酸サプリメントも数多くありますので、是非、利用してみてくださいね。

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